医院名 |
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医療法人あやほ会 福島クリニック |
院長名 |
福島 由紀夫 |
住所 |
〒319-1303 茨城県日立市十王町友部東2丁目5-5 |
診療科目 |
内科・循環器内科・外科・整形外科 |
電話番号 |
0294-39-6800 お電話にてお問い合わせください。 |
院内の様子や設備等をご紹介します。
玄関をはじめ院内はすべてバリアフリーです。
車椅子もご用意しています。
ご使用の際は受付へお申しで下さい。
お待ち頂く間、なるべく退屈しないように雑誌やおいしいお水をご用意しています。また、各社スマートフォンに対応した無料のWi‐Fiが飛んでいます。
放射線量は従来の半分以下、デジタル化で画像が鮮明で胃や腸などの消化器検査、整形領域の検査、救急検査など幅広く対応。
電子カルテ+画像ファイリングシステム+CRを連動させる事で診療時間の短縮と質の高い医療を提供します。
電子カルテ
CR
超音波検査は耳では聞こえない高い周波数の音を体内の臓器に反射させ、戻ってきた波形を画像化しています。放射線を使わないので安全性の高い検査で痛みも無く安心して検査を受けられます。甲状腺や心臓、腹部では肝臓、胆のう、腎臓、膀胱、前立腺の病気の発見に向いています。また、頸動脈エコーで動脈硬化を早期発見出来ます。
エコー
「骨密度測定」検査機器です。踵骨幅を測り、透過する超音波の速度から骨梁(骨量)面積率を算出して詳細なデータ及び骨年齢を表示します。骨粗鬆症の早期発見や治療に活用出来ます。
X線を用いるDEXA法と違い被爆なしで検査が可能です。
HbA1cは血糖値の1~2ヶ月の平均値を示す値で糖尿病の診断や治療管理において、必須の検査です。従来は検査会社に外注していたために後日改めて検査値確認にご来院いただくか次回受診時に結果をお知らせしておりました。
迅速測定器は指先や耳朶からわずか1μlの血液を採取して6分で結果が出るため、当日に結果をお知らせする事が可能となりました。
糖尿病や高血圧で腎臓が悪くなってくると、まず尿の中に少量のアルブミンというたんぱく質が排泄されるようになりますが、クリニテックスステータスプラスはこのごく微量なアルブミンの量を測ることで、動脈硬化による初期の腎障害を診断することができます。通常の尿検査で人間の目に頼り、タンパクが(+)とか(+/-)と判定していた比色性分析を機械が処理し客観的な結果を表示します。
スーパーライザーは光の中で最も深達性の高い波長帯の近赤外線を高出力でスポット上に照射することを可能にした光線治療器です。その効果はペインクリニックをはじめ各科で認められ、いま医療現場で大きな注目を集めています。 治療法の一例として、星状神経筋交感神経ブロック照射があります。この神経筋をブロックし交感神経を抑制することにより、首、肩、上肢の血管拡張による血流改善、筋緊張の改善、疼痛の改善が見られ、無痛かつ無侵襲であることに加えて、実施が容易な治療法です。
神経や筋肉に低周波を与えることにより慢性的な肩や腰のコリ、老化や運動不足による膝の痛みなどに効果的に作用します。また、神経の働きを抑える鎮痛、鎮静の効果も期待が出来ます。慣れや飽きのこない心地よい治療を実現する多彩な通電モードを搭載しています。
ベット型マッサージ器です。ジェット水圧による指圧のような力強い感触で全身を効果的にマッサージし、血液やリンパの循環をよくします。肩コリやリハビリ後のマッサージなどに使用します。